「学ぶ意欲が、ワクワクスペース」(中学5教科)

勉強への意欲が出る!めちゃくちゃわかる、を感じるひと時

情報や知識の取り入れ方教育の大切さ

 

 

 

 

こんなご時世だから、

 

ありがたいインターネットですが、

 

 

ちょっと連絡とかにスマホを使ったりする以外は、

 

そんな世界とは皆無で、

 

自分の周りで過ごす人もいて、

 

 

また、

 

今更ネット活用も、という悠々自適な大人たちもいるでしょうが、

 

情報が多すぎて、

 

何を信じたらいいのかわからないこともあるかもしれません。

 

 

 

でも、今までのあたりまえが、

 

通用しない世界になりつつあることで、

 

自分が信じてきたことが、

 

世の中の流れと合わなくなっていたり、

 

変化していると気づく必要もありそうです。

 

 

 

間違った情報もある中でも、

 

正しい情報を読み取ろうとする判断力を養い、

 

自分が思っていることと、

 

違う感覚の人たちも大勢いることを

 

知ることにもつながります。

 

 

ただし、

 

すべて正しいわけではないことも、

 

承知しておかなければなりませんが。

 

 

世の中の流れがすべて正解でなくても、

 

対応力は必要です。

 

 

かたくなに

 

「昔からこうだから、こうあるべきだ。」

 

 

と訴えつづけるのがどうなのか。

 

 

 

 

いま、精神的なパーソナリティ障害とかいう言葉、

 

 

一昔前なら、

 

ちょっと嫌な人、

 

付き合いにくい人、でしかなかった人が、

 

今ではたぶん

 

そう呼ばれる人だったりするわけで、

 

 

 

そう区分けをすることが、

 

正しいかどうかは、

 

また情報選択になるのですが、

 

 

 

それすら知らずに、

 

いつまでもご近所迷惑な人物だったり、

 

口うるさい親戚だったり、で済ませてしまうのは、

 

受ける側の精神衛生上よくないことも。

 

 

 

世の中が変わってきていること。

 

なぜそうなのかが見えているのか。

 

 

自分の周りだけの常識だったり、

 

昔からの風習だから、

 

私はこうしてきたから、

 

という確固たる信念のもとに動いている人は、

 

たぶん変わらないのかもしれませんが。

 

 

 

決してインターネットにはまって、

 

何時間も費やすことを奨励しているわけではありませんし、

 

 

ネットの世界をお勧めしているわけでもなく、

 

 

 

ただ、

 

今からもっと羽ばたいていこうと思う人たちは、

 

単なる決まり事だから、ではなくて、

 

これからの必要性や、

 

世の中の流れを見極められる力が必要で、

 

 

そのためにも、

 

基本

 

とは、

 

機械的な学び

 

ではなく、

 

 

 

ちゃんとわかる、

 

なるほどと感じる「学び」として

 

伝えられものであってほしい、と

 

ちょっと頑張ってます。

 

 

 

                               My blog より